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花は野にあるように [利休にまつわる話]

「花は野にあるように」

千利休の有名に過ぎる言葉だが………

これを模した話として、「ギャラリーフェイク」と言う細野不二彦氏のマンガがある。

主のフジタが茶会で招かれて、”利休にふさわしい花”を生けるシーンがあるのだが
フジタが生けた花は「向日葵」
夏の太陽を映した向日葵を縄文土器に生けると言う形で茶席を飾る。

多分に、約束事と言う観点からいけば、フジタの「向日葵&縄文土器」は受け入れられない?
と言う事なのだろうが(実際に、マンガの中でもフジタの様式は退けられている)

個人的には、その「向日葵」の意匠と「縄文土器」の組み合わせに、一つのパッションを感じるのだが……

まあ、エネルギッシュに切り開くと言う事と、それを守り育てていくと言う事は
また違うと言う側面を表してますかな。


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