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近衛家熙 (予楽院) [茶人]

予楽院……「予楽院裂」で、初めて出会う人も多いのではないかと思いますが…?

「予楽院裂」…白地の風通に薄茶の糸:唐花を台付の鉢に植えこんだインド様式の裂:銀モールでベージュが好対照
と説明をされる…(・▽・)

が、まあ、江戸期の公卿であらせられた事からも、有職故実はおろか、書道や水墨画にも秀でた
まさに、当代随一の生粋の文化人であった方ですな(w

もちろん、文化的な偉業として「大手鑑」を編纂し、後の「陽明文庫」に繋げて行った事はもちろん

「茶杓箪笥」や「308回にも及ぶ茶会記」等を残したと言う点でも御活躍…\(◎o◎)/!
(予楽院の活躍を知るには、侍医の山科道安の「塊記」による所が大きい)

さらには、黄檗宗の百拙元養に寄進をして法蔵禅寺の礎を作る等の功績も……

と、まあ、なかなかに御活躍された「お公家」様であった訳ですな(w
(准三后宣下がなされているのも、その辺の現れでしょうが……)


「生まれながらの数奇の道」と言うのは、「お公家」さんに対して言う事ではないと思うので
(何分、義務でしょうから…(;一_一))

「自らの使命を、しっかりと全うされたお公家さん」と言った方が適切ではないかな?と……(w

まあ、「裏山鹿」ではあるのですが…(^_-)-☆
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