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小笠原流(小笠原家茶道古流) [お茶にまつわる話]

茶道の流派を調べていると色々な流派が出てくくるが……

その中でも「武家の茶道」と言われるモノも多い…

曰く、「石州流」、曰く、「遠州流」、曰く、「鎮信流」、曰く………

と、その中で”武家の”と言う枕詞が付いた場合に、「小笠原流は?」と言う事になる。

さて、この「小笠原流」……正確には「小笠原流茶道古流」と言うそうだが

系譜としては【村田珠光】→【古市澄胤】→【古市勝元】→【小笠原総領家】と言う流れをとるとされる。

つまり……「千家」とは別の流れに属すると言う事 \(◎o◎)/!

とまれ、「村田珠光」からの流れを受け継いでいると言う事になるが、珠光からの「心の文」なるものを受け取っているのが「古市澄胤」(古市播磨法師」と言う事になるが……この中で、所謂、有名な「冷え枯れる」と言う件が出てくる事になる。

この「珠光」による「冷え枯るる」に関しては、”お茶”における「侘び」に概念との連関が持たれる所だが
その考え方を、どのように推し量るか?は兎も角も、「贅沢」や「奢侈」に流れない「お茶」と言う事は、その思潮の根底に流れていっていると思われる。

(※ 古市一族は、興福寺を背景にしたバサラ大名に近い部分がある)

その古市氏の流れを汲んでの茶道が、小倉の小笠原藩において採用をされて今に至る…と。

九州は、「茶道」が盛んな所でありますが、その由来・来歴が面白い所でもありますね (・▽・)/

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