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白極緞子(はくぎょくどんす) [茶道具]

東山殿(慈照院)由来の裂となり、かなり古参の裂(緞子)。

足利義政が、白拍子の「白極大夫」の鼓を称して与えたと言われるモノ

これが、義政の胴囲を与えたとも言われている点で、相当な寵愛を受けていた…?と見るべきか…
それとも、義政が実はかなり「婆沙羅」っぽい資質があったのか…?
(※ 意外に”気弱”に見える足利義政ですが……何気に専制君主的な部分もあります (-_-メ))

その辺の経緯が結構微妙な「裂」ですが……

「鳥襷紋(とりだすきもん)」(鳳凰の紋)
「宝尽くし」
を組み合わせた緞子となっています

この「白極緞子」においては…「宝尽くし」がかなり微妙(小さく散っている)ですが……網目状の間に散見されます。

類似の「裂」としては:「下妻緞子」「少進緞子」


まあ……足利義政…由来と言う事もあってか?
「大名物:国司茄子」「中興名物:富士山肩付茶入」の仕覆となっておりまする。 \(◎o◎)/!

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