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西瓜に砂糖 [利休にまつわる話]

モノの本質と言うべきか…に繋がる話しでもあるが…

利休が茶会に招かれて「西瓜」を菓子として出されたのだが、その西瓜に「砂糖」がかけられていたので
”砂糖のかかっていない部分を食べて帰った”と言う故事がある。
(「雲萍雑志」より……これは、”美味しんぼ”で板山社長が茶を習う際にも出てきたシーンですが w)

「取り合わせの妙」と言う事や「事物の本質」と言う点で、屋上屋を架す的な事は無意味であるどころか…かえって、その本質を遠ざけて濁らせてしまう的なお話ではあります。

個人的には、「もてなす側(飛喜百翁)は、かなり気を遣った筈」なので、何もそこまでしなくても(?)
と思ったモノですが……

まあ、確かに”グレープフルーツに砂糖”と言う感じで出されると、「う~~~む」(@_@;)となってしまう事を考えると…(或いは、”苺に練乳”と言う場合も)

この「利休の故事」の意味する所は、分からなくはありませんが(w

まあ、それなら、そこは「砂糖がまぶされた西瓜を食べて」
その後、自分が催す茶会で「砂糖抜きの西瓜」を出せば良いのでは?的に考えたりもする訳です (;一_一)

この辺の”厳しさ”が、利休の利休たる所以と言う事になりそうですが……
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ふゆん

禅問答のようなー!
すいかは生がいいよね♪
お砂糖もお塩もなく自然のままで♪
by ふゆん (2011-02-12 08:41) 

japanese-tea888

そうですよね♪
なんか、掴みどころがあるようでない様な~ないようであるような(w

本当に西瓜ってそのままのブシュッと食べる瞬間が良いですよね♪
by japanese-tea888 (2011-02-12 14:22) 

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