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大師会 [お茶にまつわる話]

毎年4月21日に恒例の「大師茶会」……所謂「大師会」であるが…(・▽・)

”かの益田鈍翁”が、狩野探幽秘蔵の弘法大師による「崔子座右銘一巻」を手に入れた事から

それにあやかって、品川の私邸である御殿山にある碧雲台に大師堂を拵え”茶会”を催す運びとなった。

この”茶会”は、その後、茶会と言えば「大寄せ」と言われる茶会形式の嚆矢となった訳だが……

”鈍翁”の影響力もあってか…?

財界他、各界の名士の集う会員制の茶会となっていった。

この「大師会」は、明治28年を最初に、「三渓園」「畠山記念館」「護国寺」「根津美術館」と場所を移して

行われていくが、現在は「根津美術館」での開催と言う形になっている。

鈍翁は、大正11年には、この弘法大師の巻物と、弘法大師の軸、五個の鈴の三点を基本として

「財団法人化」を行い……(・▽・)?……現在は、”東京美術倶楽部内に本部がある”

(※ ちなみに、「東京」「京都」「大阪」「名古屋」「金沢」の五都市の美術商が持ち回りで開く事になっている為……かと)

と言う……数寄者による、「道具茶会」である、「大師会」である。

(※ 後、お約束ですが……? 西の方には「光悦会」と言うモノがございまする♪ )



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