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喫茶養生記 [お茶にまつわる話]

「茶は養生の仙薬、延年の妙術なり。山谷に之を生ずれば、その地霊なり。人倫之を採らば、その人長命なり」

と言う件で始まるが……

実は、「喫茶養生記」は”上下の2巻構成”

そして、”上巻”の方では、「五臓」の調和と「五味」(酸、甜、苦、辣、咸)について記されており…
”下巻”の方では、諸病の治療法について記されているとか……(・▽・)

まあ、平ったく言うと…”上巻”の方が「お茶」で健康促進(未病的な)、”下巻”では「桑の木」を使った治療法…
と言う感じで構成されていて…

有名な「源実朝」の二日酔に献じたと言う部分は、”上巻”と言う事になる訳ですな♪
(※「吾妻鑑」による)

もとい…栄西自体が、「茶の実」を日本に持って来て以来、茶の隆盛を見たと言う部分も相俟って
「喫茶養生記」の価値が高められたと言う部分もあると思いますが…(w

さて……余談ついでですが……?

先日、本屋をウロウロとしていたところ…「陰陽五行とお茶」と言う本が並んでいたが……
「お裏さん」(裏千家)の本と言う事らしいが……何故に?と思っていた所……

なるほど…近年の研究で「喫茶養生記」と「陰陽五行説」とを関連付ける話もあるようなので…?

その辺の事を意識した「本」と言う事なんだなぁ……(・▽・)と…少し疑問が解決をしたのでした~


タグ:喫茶養生記
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