So-net無料ブログ作成

丿貫(へちかん) [茶人]

丿貫……「美味しんぼ」他「へうげもの」でも出没している…”茶人?”であろうか……と言う御仁だが…

まあ、「奇行」を良く行ったと言う事と「侘」との関連とか……色々と関連付けられる部分はありますが…

【丿貫の色々】

1:「風呂」の逸話

千利休との逸話になるが…利休が丿貫に招かれた際に、泥の穴に落とされて(落ちて)…その後に風呂に入った後の「茶」が、非常に爽やかであった…

これは、「爽やか」と言う事で捉えるのでは無く…?

「亭主(丿貫)」の気持ちを「客」が汲んで、わざと泥の穴に落ちた後での爽やかさを満喫する…と言う「含意」を汲みとる事……そこに「主客一致」を見てとれると…

2:「手取り釜」の逸話

丿貫は、いつも一つだけの手取り釜で、茶も沸かし…粥も炊き…色々と……
このクダリの逸話は、かの「美味しんぼ」の「究極の鍋」の部分で京極&海原&唐山陶人の所でも「お馴染み」さんとして出てくるが……

まあ、「利休道歌」的には……「さびたるはよし」と言う”さび”の概念との関連と捉えられる…?と

個人的には、”粟田口善法”を彷彿させるのだが……(;一_一)

3:「北野茶会」の逸話

秀吉主催の北野大茶会での「紅い唐傘」と「諸役免除」の逸話は、音に聞こえて久しいが……

まあ、この辺を「狙った」のでやらないとは思えないので…”藤堂高虎”ばりの知謀の士と言う気がします…
(「狙ってない」のであれば、まあ、天然キャラですが…)

4:「曲直瀬道三」との逸話

曲直瀬道三の娘婿との話もありますが……もし……そうだとすれば…”松永久秀”あたりとも巧くやったのでは?と思ったりもする訳ですが…

もとい…この曲直瀬との関連で「丿貫」を「丿桓」に直すと言う事が出てきます……

「桓」の字をバラスと「木」プラス「旦」プラス「一」……

これを組み合わせて「日本一」……

なおかつ…丿貫の丿は……「乃」を崩したモノとされているので……「日本乃一」と言う判字ですな…(@_@;)

5:「下駄」の逸話

どうやら……露地で「下駄」を履くのは……丿貫由来との事……


まあ……本当に…色々と逸話がありますが……「茶人」云々と言うよりは……

“知恵比べ”的な「一休とんち話」の様相が漂いまする……(・▽・)♪


タグ:丿貫
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。