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ポール=ボキューズとVGE [懐石料理]

フランス料理における懐石料理の影響と言う事を先日触れたが……

そのフランス料理界において革新的な旗手を務めたのが、「ポール=ボキューズ」……

所謂”ヌーベル=キュイジーヌ”の始まりと言う事だが、ボキューズが辻静雄の招きを受けてから数年後の1975年……

レジョン=ドゥ=ヌール勲章を受賞した際に、エリゼ宮で、ジスカールデスタン(ヴァレリー=ジスカール=デスタン:略して VGE)に捧げるトリュフのスープが誕生する。

トリュフスープ1.jpg

この”今では何の変哲も無いパイ包みのスープ”
(※ 誰ですか? ロシア料理の「壺焼き」とか言っている人は w)

ボキューズのインスパイアーされた感性によれば…このパイの部分が「懐石で言う所のお椀の蓋」に当たる…と。

ま、これをして…? 如何なる感想を持たれるかは…人それぞれだとは思いますが…(w

「フランス料理の枠組みを維持しつつ」
「新しい息吹を吹き込む」

と言う事をしたボキューズの感性と能力に敬意を表したい (●^o^●) と思うのであります ♪

まぁ…?

「芸術は模倣から始まる(by 山岡士朗 & 海原雄山)」
「本歌取り」こそ…(by 藤原定家)

と言う事を考えると……

「椀物」を「蕎麦粉」で作った容器で、中に濃いめのコンソメを固めた様なテリーヌ仕立て……
等を所望したいモノではありますかね……(w

(※ まぁ…自分で「料亭」を開かないと無理かな? <+ ))><< 爆 )

フォアグラのムース2.jpgフォアグラのムース1.jpg

(※ 日本橋高島屋の吉兆のフォアグラのムース w う~~~ん 可能性を感じるなぁ (^◇^)
   そして……流石…吉兆(w )
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