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出汁 [懐石料理]

辻静雄氏の本を読んでいると、良く、吉兆に関する事や懐石料理に関する記述が出てくるが……

それは、元々大阪出身という事でもあるだろうが?

やはり、日本料理と言う事に関しては「大阪」「京都」等の関西圏の方に一日の長があると言う事でもあるだろうか。

無論、一つのモノのたとえとして「お金のあるところに美食はあつまる」と言う事も然りだろうが

作る側の「技術的」な素因と

食べる側の「味覚的な伝統」と言う素因は、なかなか100年単位での進行でもあるだろうから?

未だに、「懐石料理」と言うのは、関西の看板の方に優位性があるのを感じる。

良く、東国の味覚は「甘辛い」と言う事で表され……

かの織田信長に関する逸話でも、京都第一の料理人が作った料理にケチをつけて挙句にやり直しをさせた(認めた)際には、料理人曰く、「味付けを濃くした♪」と言う件からも想像が出来る……

この東国、西国の差と言うモノは、色々と考える必要もあるのだが……

どちらにしても、「関西風」の薄い中での微妙な差異と言うものを理解しないと……

多分に「懐石料理」も、ただ、舌の上で平淡な感じを受けるだけとなってしまうのだろう……

まあ、無理をして、「関西風」になる事は無いのだとは言え…?

その根底をなす「出汁」と言うモノについては、勉強していく必要があるのでしょうね (^◇^)

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