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落曇 [茶道具]

信長の野望的に”9等級”と余り目立たない茶杓ですが……

落曇:「おちぐもり」

茶杓のフォルムと言うモノは、それを使う人(作る人)のセンスが大きく投影されているとも言えるが

それは、他の茶器とは違って、(あくまで相対的に)、自分でも竹を削って茶杓を作り得ると言う事も影響をしているだろうか……

利休切腹の際の「茶杓」は、有名な逸話であるが……

この“落曇”も、面白い逸話を持つ。

豊臣秀吉が保有した、この「落曇」……

その、形に対して、何か思うところがあったのであろうか…?

秀吉は、その茶杓に力を入れて(?)、茶杓を変形させようとする……(@_@;)
(まあ、茶杓を観て、こう言う方がよいなぁ…と言うのは分からなくもないが…)

それを観ていた…施薬院徳雲軒と言う秀吉の侍医が、押しとどめたと。

その事を評価した秀吉が施薬院徳雲軒に褒美として与えたとされる。

と言うのが、この「落曇」の由来ではあるが……

モノには、面白い背景があるモノだと……

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