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りんき壺 [茶器]

今、流行りの”へうげもの”こと、古田織部にかかる茶器ですが……

その名の通り、「りんき」…”やきもち”の壺と言う変わった名称がついております。

これは、古田織部の奥方が、焼きもちを焼いた…と言う由来を持つ壺……

まあ…これは、別に「壺」や「茶器」と言う事に限った事では無いと思いますが(?)

それこそ、モノによっては「食べ物」「鉄道」「着物」「普請」「庭」「蝶」「動物」…etc

挙げたらキリはありませんが(w

端的に言うならば、”耽溺する”と言うのは、「一つの人間の業」の様なものなのでしょう。

それを、古田織部が……となるのは、織部がその「お話」(由来)に相応しい人物として仮借するのに丁度良かったと言う部分も大きいでしょうか(w

とは言え…(^◇^)


「へうげもの」など、「りんき壺」など、と言われる位に没入なり、打ちこまなければ、その愉しさも見えてこないのも一つの真実なのだろうし(?)

逆に、そこまで”耽溺”できるモノがあると言う事は、一つの幸せでもあるのだと……

そんな…「人間の業」を象徴するかの様な「りんき壺」…その名称もともかく、その名前を付けた人物の観察眼とユーモアの洒脱さの方も、心のどこかにとどめておきたいと思います。(w


(・▽・):「うつろいも 掻き立てる世の りんき壺 今も昔も 変わらぬ定め」

 
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