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デルフト焼き [茶道具]

遠い異国の地の道具が、日本の茶器になっている不思議さを感じる事もシバシバ……

そんなモノの一つに”デルフト焼き”等がありますが……

鎖国化の日本との間での数少ない交流のあった外国の一つである「オランダ」の陶器でもあります。

”デルフト焼き”は、ドイツの”マイセン”と対比される事がありますが

”デルフト”は「陶器」
”マイセン”は「陶磁器

と言う違いがあります。

この違いが何をもたらすか…?と言えば…その質感の違いと言う事でしょう。


「硬質」な質感の”マイセン”と「柔らかい」質感の”デルフト”の差に何を見出すのか…と言うのは、それぞれの価値観や美意識(用の美も含めてでしょうが…)の違いと言う事になりますか……

あくまで、個人的な印象としては…その”未完成の陶器”であるデルフトの柔らかさに、日本人の質的な部分が良く合うのかな…と言うザックバランな感想をもっていたりします。


あえて……気障な事を言うならば…?

”成長する器”と言う事でしょうか……(●^o^●)

日本的な「未完成の美」…「高みへの跳躍」と言う点で……ある意味”楽焼き”と似ている部部があるやもしれませんね☆


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