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利休作の3つの花入れ [利休にまつわる話]

小田原征伐の際に利休は3つの花入れを作っている。

「園城寺(おんじょうじ)」「夜長(よなが)」「尺八(しゃくはち)」

伊豆の韮山の竹を用いて作ったものだが、「園城寺」は息子の少庵に、「夜長」は自分が、「尺八」は秀吉に…と。

この在り様から何を想像するか…は色々だが…”極めて素朴”に考えるならば…

「秀吉」「利休」「少庵」の仲の良さ(?)なり結びつきの深さを語る所だろう。

この「園城寺」には、秀吉が癇癪を起して投げつけた際の”割れ”がありますが…
(そこから…水が少し漏れるのが風情ともされるが…)

後に「三井寺(天台寺門宗の総本山)」が…秀吉から欠所を受ける事と相俟って…

何か…秀吉の心に、この「花入れ」と「利休」とに含む所が出来た…と考える事も出来るのでしょう。

それは、秀吉用にと作った「尺八」を、利休が自刃後に壊している…と言う事からも…何かを表象している…と。

タグ:花入れ
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