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枕草子の甘葛 [菓子]

古の甘味が「果物」や「草」にあった事は、有名な事ではあろうけれど……

”枕草子”にある「削り氷」に「甘葛」をかけたモノ……と言うクダリがある。

要するに”平安時代のかき氷”な訳ですが…(^◇^)

今と違って、砂糖の強烈な甘さが浸透していない時代の「甘さ」ですから…きっと、我々が今の時代の「甘さ」よりもインパクトが大きな「甘さ」だったのでは無いでしょうか?

夏の暑い日……クーラーも扇風機も無く…しかも、京都は盆地なので“寒暖の差”が激しい所だったでしょうから、”かき氷の涼”は何よりも”有り難い”ものではなかったでしょうか。

そして…プラス”甘み”の贅沢…と言うのは、まさに“王朝の甘さ(美しさ)”を垣間見る事が出来ますね。
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マチャ

奈良時代の長屋王の邸宅跡からも、
かき氷を食べたという木簡が見つかっています。
奈良も京都と同じ盆地なので、その涼はさぞ
爽やかなものだったでしょうね。

再現して販売してくれないかなあ・・・
by マチャ (2011-06-04 19:46) 

japanese-tea888

長屋王は、結構ハイカラな生活を送っていた様ですよね(w きっと豪華な?かき氷なのかな~?とかと思っちゃいます。
by japanese-tea888 (2011-06-05 17:35) 

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